瀬戸内寂聴 「ふしだら」電子版 オフィシャルサイト
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ストーリー
人気エッセイスト藤巻清明の前に、ある日突然現れた16歳の少女。この女が持つ不思議な魅力に魅かれ、藤巻が不用意に手に入れたものは、二度と引き返せない、地獄への片道切符だった。壊れゆく家族の絆と己の身体。苦悩の先に待ち受けていたものとは何だったのか・・・

瀬戸内寂聴が渾身の力で書き下ろした未発表作品。表紙、及び本文最終章に3度のレコード大賞を受賞し、日本を代表する編曲家・船山基紀が作品にインスピレーションを受けて書き下ろした音楽が加わり、独特の世界観を醸し出します。
本作品では、進行方向に対してフリック・ドラッグすることによる滑らかなページめくりの実現に加え、画面をタップするだけでもページ遷移が行えるよう、ストレスのない操作感を追及。美しく形を変えながら揺らめくリングのアニメーションにもこだわりました。また本作品は、新たに開発した縦書きエンジンを採用致しました。
プロフィール
瀬戸内寂聴
1922年徳島生まれ。本名・瀬戸内晴美。東京女子大学卒業。63年『夏の終わり』で第2回女流文学賞受賞。73年に得度し、法名・寂聴となる。92年『花に問え』で 第28回谷崎潤一郎賞、96年『白道』で第46回芸術選奨文部大臣賞。98年、『源氏物語』の現代語訳を完成させる。2001年、『場所』で第54回野間 文芸賞。06年、文化勲章受章。現在は執筆活動のかたわら、名誉住職を務める天台寺(岩手県二戸市)のほか、四国「ナルトサンガ」(徳島県鳴門市)、京都・寂庵(嵯峨野)などで定期的に法話を行なっている。2008年「ぱーぷる」の著者名で執筆したケータイ小説、「あしたの虹」が話題となり、その後09年よりサービスを開始した携帯キャリア公式サイト「寂聴の人生相談室」も好評配信中。
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